キミと歩けば

翌朝、卵とベーコンそしてパンを焼き朝ごはんは完成した。

リビングで寝ていたマコさんには申し訳ないけれど、キッチンでゴソゴソしていると目が覚めたようだ。

「…そうだった。兄貴んちだった。」

寝ぼけているのかボーッとしている。
するとさらに寝ぼけているゆうちゃん登場。

「…あっ、そっかマコいたのか。結衣おはよう」
二人にコーヒーを入れ、準備完了。

朝は口数の少ないゆうちゃん、そしでどうやらマコさんも朝は弱いようだ。

私は先に食べ終えると着替えたり化粧したり、髪の毛セットしたり。女子の朝は非常に忙しい。