キミと歩けば

「僕は明日、何時に起きればいいですか?」

3人ともお風呂に入り、ゆっくりしているとマコさんが訪ねてきた。

「僕は8時過ぎ。結衣も半には出るから、それに間に合う時間に起きて」
「了解しました!」

時刻はもうすぐ23時。
眠たいなぁ…なんて思っていると

「結衣、寝るならベッド行きな。風邪ひく」
「ゆうちゃんは?まだ寝ない?」

特に考えずそう聞くと
「あっ、どうぞ。先に!二人が寝るなら僕もイヤホンしてますから!!兄貴、女の子のお誘いを無駄にしちゃダメだよ!ほら早く寝なって」
そう言いながらゆうちゃんをパシパシ叩いた。

「だから!マコの思考と一緒にするな!!結衣、僕はもう少ししてから寝るよ先に休んでて」

マコさんの言葉の意味が分からず首を傾げるが、ゆうちゃんがそう言うので先に休むことにした。

疲れていたのか、すぐに眠ってしまったようで、後から来たゆうちゃんにも気づかなかった。