予定通りに晩ご飯はカレーとサラダ。
カレーの上には冷凍だけど、トンカツを乗せてできあがり。カレーを目の前にして
「うぉー。誰かが作ってくれたご飯なんて久しぶりすぎて感動するー。しかもカツカレー!!
そしてお兄様!美味い酒も欲しいです!!」
「残念でした。この家にアルコールはありません。知ってるくせに、僕が飲まないの」
「ああー。そうだった…結衣ちゃんは飲まないの?」
「飲まないんじゃない。飲めないの」
ゆうちゃんが訂正すると
「そうなの?お酒弱いの?」
「そうじゃなくって、まだ未成年なんです」
そう言うと、食べていたカレーにむせて
「え?結衣ちゃんいくつなの?」
「来月で19になります」
「…兄貴、それって犯罪なんじゃ」
「聞き捨てならない事言わないで。ご両親にも許可は得てる」
トントン拍子で進んでいく兄弟の会話に入る余地はなく、聞いているだけで楽しかった。
カレーの上には冷凍だけど、トンカツを乗せてできあがり。カレーを目の前にして
「うぉー。誰かが作ってくれたご飯なんて久しぶりすぎて感動するー。しかもカツカレー!!
そしてお兄様!美味い酒も欲しいです!!」
「残念でした。この家にアルコールはありません。知ってるくせに、僕が飲まないの」
「ああー。そうだった…結衣ちゃんは飲まないの?」
「飲まないんじゃない。飲めないの」
ゆうちゃんが訂正すると
「そうなの?お酒弱いの?」
「そうじゃなくって、まだ未成年なんです」
そう言うと、食べていたカレーにむせて
「え?結衣ちゃんいくつなの?」
「来月で19になります」
「…兄貴、それって犯罪なんじゃ」
「聞き捨てならない事言わないで。ご両親にも許可は得てる」
トントン拍子で進んでいく兄弟の会話に入る余地はなく、聞いているだけで楽しかった。

