「でも、付き合いたいからゆうちゃんと別れて欲しいってそればっかりで」
「うん」
「嫌だって言った。それでこれ以上、話すことないって言って帰ってきた」
「前にさぁ、言ったよね。なんか危なそうな奴だから2人きりになるなって。聞いてなかったの?それとも忘れた?」
「公園は人通り多いから大丈夫かなって」
「歩こうって誘われてついて行ったんだ」
「まだ、昼間だし、明るかったから」
「ついて行って、もし路地に連れ込まれたらとか思わなかった?世の中、良い人ばかりじゃないって話もしたよね?忘れた?」
ゆうちゃんは私に対して怒鳴るなんて事は絶対にしない。でも私は知っている。声を荒げず静かに、諭すように言ってくる時が一番怒っていることを。
「うん」
「嫌だって言った。それでこれ以上、話すことないって言って帰ってきた」
「前にさぁ、言ったよね。なんか危なそうな奴だから2人きりになるなって。聞いてなかったの?それとも忘れた?」
「公園は人通り多いから大丈夫かなって」
「歩こうって誘われてついて行ったんだ」
「まだ、昼間だし、明るかったから」
「ついて行って、もし路地に連れ込まれたらとか思わなかった?世の中、良い人ばかりじゃないって話もしたよね?忘れた?」
ゆうちゃんは私に対して怒鳴るなんて事は絶対にしない。でも私は知っている。声を荒げず静かに、諭すように言ってくる時が一番怒っていることを。

