ゆうちゃん達が案内されたテーブルは、私たちから対角線上にある、店の角だった。
なんだか、背後から視線を感じる…
早く店を出たくて、もう一度聞いた。
「もう帰っていい?遅くなっちゃう」
けれど、三枝くんは質問を無視して話し始めた。
「俺さぁ、本当に結衣と付き合いたいんだけど、どうすれば彼氏と別れてくれる?」
「私は付き合いたくない」
「一回試しに付き合ってみようよ。案外、彼氏より俺の方がいい男かもよ。それに、そいつとしか付き合ったことないんでしょ?だったら分かんないじゃん」
「そんなことない。それに、もうこれ以上この手の話なら何も話すことない。どうぞお元気で」
冷たくそう言い払って席を立った。
もうこの先、三枝くんと会うことは2度とない。
なんだか、背後から視線を感じる…
早く店を出たくて、もう一度聞いた。
「もう帰っていい?遅くなっちゃう」
けれど、三枝くんは質問を無視して話し始めた。
「俺さぁ、本当に結衣と付き合いたいんだけど、どうすれば彼氏と別れてくれる?」
「私は付き合いたくない」
「一回試しに付き合ってみようよ。案外、彼氏より俺の方がいい男かもよ。それに、そいつとしか付き合ったことないんでしょ?だったら分かんないじゃん」
「そんなことない。それに、もうこれ以上この手の話なら何も話すことない。どうぞお元気で」
冷たくそう言い払って席を立った。
もうこの先、三枝くんと会うことは2度とない。

