由香「うん、私の事は好きなように呼んでね!」

可愛い人だな…
若さを感じる…って、私の方が若いじゃん…!!

んー…なんて呼ぼうかな…

愛瑠「…慣れるまでは由香さんにしますね。」

急にお母さんとは呼べないし…

父「じゃあ部屋に案内するよ。愛瑠は2人を頼むよ。」

…え、マジすか?

愛瑠「…わかった。お二人共こちらです。」