瑠依「…何言ってんだよ?帰るまで愛瑠は俺のって教えるんだよ。早く俺の部屋行くぞ。」

…マジですか。
やっぱり瑠依は瑠依だった…

とりあえず…冷めてなかったや。
良かった良かった。

桜「あー、そういうこと。」

斗真「それでこそ瑠依だな。」

…みんな納得してるけどさ…
これ、案外大変なんだよ?

つーか…

愛瑠「…あのさ、その前にどうしたらいいか教えてくれない?」

そうだよ、みんなに相談しに来たんだよ!!
目的忘れてたわ。