188:サザンカ
結婚式当日、俺はタキシードを着て右手に白いサザンカを持って待っていた。
サザンカは桑田と最初に合わせてくれた花だ。桑田も喜ぶだろうし、花言葉は「敬愛」
俺にぴったりな花だと思った。
式が始まり新婦の入場が終わったみたいだ。俺は扉を開けて式場に入った。
戸惑いの声の数秒後に悲鳴が聞こえた。当然だろ、漫画みたいなことが目の前で起こってるんだから。
俺は彼女の元へ行き白いサザンカを
「白いサザンカを俺は手渡したはずだ、はずだよな、そうだよな。でもなんで記憶の中のサザンカは…………赤いんだっっっっっっっっっ???????????」
「俺が右手に持っていたのは……………………赤く染まった……………ナイフ?????」
「この花はね、サザンカっていうの。ママが教えてくれたの。花言葉っていうのもあってね。これは白いからけーあいって意味なんだって。それとね……」
「それとね………あなたはわたしのあいをしりぞける、なんだって………」
「俺は俺は俺は俺は俺は何もしてない、殺してなんかない、ただ愛してただけで、愛してただけなんだよ、愛するのがなぜ悪い。それに答えてくれない方だって俺と同じ罰を受けさせろよっっっっっっっっ死刑にしろよっっっっっっっ!!!!!!!!」
結婚式当日、俺はタキシードを着て右手に白いサザンカを持って待っていた。
サザンカは桑田と最初に合わせてくれた花だ。桑田も喜ぶだろうし、花言葉は「敬愛」
俺にぴったりな花だと思った。
式が始まり新婦の入場が終わったみたいだ。俺は扉を開けて式場に入った。
戸惑いの声の数秒後に悲鳴が聞こえた。当然だろ、漫画みたいなことが目の前で起こってるんだから。
俺は彼女の元へ行き白いサザンカを
「白いサザンカを俺は手渡したはずだ、はずだよな、そうだよな。でもなんで記憶の中のサザンカは…………赤いんだっっっっっっっっっ???????????」
「俺が右手に持っていたのは……………………赤く染まった……………ナイフ?????」
「この花はね、サザンカっていうの。ママが教えてくれたの。花言葉っていうのもあってね。これは白いからけーあいって意味なんだって。それとね……」
「それとね………あなたはわたしのあいをしりぞける、なんだって………」
「俺は俺は俺は俺は俺は何もしてない、殺してなんかない、ただ愛してただけで、愛してただけなんだよ、愛するのがなぜ悪い。それに答えてくれない方だって俺と同じ罰を受けさせろよっっっっっっっっ死刑にしろよっっっっっっっ!!!!!!!!」

