クリスマスの夜に、ただ一つの願い事を


真依が潤と同じ病院に運ばれたことを潤は知り。


潤は車椅子に乗り、真依の面会を希望をしたが。


集中治療室で人工呼吸器につながれている真依は大変重症な為、今は面会謝絶だと言われた。


そして、真依は、この2、3日が山場だと聞かされた──。


嘘だろ、嘘だろ、真依っ……。


潤の瞳から涙が溢れだして次々にこぼれ落ちる。


どうして、こんなことに──。


神様、……どうか真依を助けてください!