星の数より多く、君に愛を伝えたい。




第2章
〜みなしご〜


わたしには、本当の両親がこの世にいない。


初めて言う相手が、まさか君だなんて思わなかった。



君をわたしの悲しみを、共用させるわけにはいかなったのにね。