甘すぎる君に愛されて

【じゅきとside】
ある日の金曜日、俺は仕事終わりに沙蘭を学校まで迎えに行った。

もうヤケクソ。当たって砕けろ。

こんないつまでもクヨクヨしてたら俺らしくないと思い、俺は沙蘭に告白するつもりだった。

でもいざとなれば心臓バクバクだし、言葉数も減る。

俺は、少し遠くの海に行った。

丁度夕陽が差しており、海がキラキラしていた。

それを見る沙蘭の顔がすごく綺麗で、瞳がうるうるしている。