甘すぎる君に愛されて

「ごめんな。ごめん。本当にごめん。」

そう言って、じゅきと君は私から離れて、私を座らせてくれる。

 
お互い、ベッド上で向かい合わせで座る。

じゅきと君は、あぐら。

私は、正座をした。

でも、自分が下着って事に気づき、布団を肩からかける。

「タイミング悪いけど、俺相当余裕ないわ。
沙蘭。俺お前の事忘れた事ない。
今日、沙蘭の事見てたら、他の男に喋りかけられたり、ベタベタ触られてたり。

まじで、嫉妬で狂いそうだった。
いや、狂ってた。だからお前を連れ出した」