甘すぎる君に愛されて

「よ、親友。」

と、咲人が俺の肩を叩く。

「咲人。今までありがとな。」

俺がそう言うと、

「じゅきと、定期的に連絡しろよ?
それと、俺とめりの結婚式必ず呼ぶから」

と、言われた。

咲人の彼女も保育士になれたんだと。

あ、沙蘭あいつ。美容師になれたのか。

やっぱり、頭の片隅にはいつも沙蘭がいた。