甘すぎる君に愛されて

でも、沙蘭の右手には指輪がついてる。

いつまでもこんなのしてんなよ。

俺は、無理矢理指輪を取り、近くの川に投げる。

沙蘭は悲しそうな顔をして、俺を睨み

「最低」

と言われる。

最低か。最低だよな。

おれは、部屋に入りむしゃくしゃする。

なにをしても、イライラする。


これじゃ、ダメだ。