甘すぎる君に愛されて

「あのね。じゅきと君黙っててごめんなさい」

私が、謝ると

「そりゃ、こんな関係なら言えるはずねぇーもんな。」

こんな関係?

「見損なった。もうお前なんか好きでもなんでもねぇ。嫌い」

と、言ってじゅきと君は歩き出した。

目の前が真っ暗になった。

「ちょ、ちょっと待って下さい」

私が走って追いかけて、じゅきと君の腕を掴む。