甘すぎる君に愛されて

すると突然
じゅきと君が私に追いかぶりキスをしてきた。

そして2人同時にベッドに倒れ込む。

「沙蘭、逃げるなら今のうちにだぞ」

じゅきと君にそんな事言われたけど、私は嫌じゃなかった。
前までは好きな人以外は嫌だと思ってたけど。

「お互い本気じゃないから」

私はそう言った。自分でもなんでこんな事言ったのかはわからない。

たぶん、
じゅきと君だから大丈夫なんだと思った。

じゅきと君も本気じゃない事は知ってたから。