甘すぎる君に愛されて

そう言って笑っていた。

「先生。ありがとうございました」

私は、頭を下げる。

そして、車を降りて中に入る。

このお礼には、授業を教えてもったお礼と
別れる時、突然すぎて今までのお礼が言えてなかったから。

私が去った後

「先生。か」

と、悲しくつぶやいていた事なんて知らなかった。