甘すぎる君に愛されて

「どうしたの?顔赤いよ?」

と、心配そうに俺の顔を覗き込んでくる。

俺は、隠すように

「いや、なんでもない。行こ」

と、2人で歩き出す。

めりちゃんも、俺の隣で歩く。

それだけで嬉しい。

車が停めてある駐車場へと向かう。

「車運転してくれるの?」

と、めりちゃんが遠慮気味に言ってくる。