甘すぎる君に愛されて

そう言い、
私の身体は後ろから温かみに包まれた。

「なんで、いつも見つけてくれるの?」

私はそう言って涙が溢れる。

「沙蘭が好きだから」

と、じゅきと君の優しい声が背中越しに聞こえた。

そして、私は振り向かされじゅきと君と正面に向かい合う。

「沙蘭?言いたい事言ってみ?」

じゅきと君は優しく言ってくれた。