甘すぎる君に愛されて

私は、なにも言わない。

「沙蘭?」

じゅきと君の声が聞こえる。

「なんで、いつも追いかけてくれるんですか?

私の事なんて、とっくに飽きてるんじゃないんですか??

じゅきと君には、もっとふさわしい女性がいるじゃないですか。」

私は、泣きながら言う。

「じゃあ、そのふさわしい女性ってのに会ってみたいね」