甘すぎる君に愛されて

俺、別にここで友達とか作ろうとか思ってないし。

「な、じゅきとって友達いんの?
みんなに対してそんな壁作ってんの?」

さっきまでペラペラと自分の話しをしていたと思ったらいきなり質問された。

「いや、地元には友達いますよ。」

と答えると

「いるんだ。じゃあ俺っちにも心開いてよ。」

と、眩しい笑顔で言われた。

俺は、苦笑いをして頷く。