甘すぎる君に愛されて

家に着くまでの車の中は、珍しく沙蘭はたくさん喋っていた。

しかし、目が泣きそうになっており俺の方を見ない。

なんか、無理してる感じ。

そんな顔をさせてしまっているのは、俺。

時期は関係なく、社長になる為の勉強をしなければならない。

どっちみち遠距離は避けられない。

このまま、1人にさせていいのか。

なんか、弱気になってきた。