甘すぎる君に愛されて

「ちょっと待ってください。なんでですか?
私、じゅきと君がいなくなるの嫌ですよ」

あー。泣いちゃった。

「ごめんな。沙蘭。でも俺は時期社長なんだ。高卒でこの仕事した俺は勉強が足りないから、もっと勉強しなきゃダメなんだ」

俺がそう言うと

「何年ですか?」

と俺の腕を掴んで涙声で聞いてくる沙蘭。

「2年」

俺が答えると