甘すぎる君に愛されて

「お邪魔します。今日はお家に呼んでいただきありがとうございます」

私はそう言い頭を下げる。

「沙蘭ちゃん。いらっしゃーい。
硬くならず、自由に過ごしてね。隣座る?」

いつものように優しいお父さん。

「おい、
なにちゃっかりセクハラ発言してんの?」

「パパー。若い女の子に手を出したらダメよ」

じゅきと君とお母さんに怒られて少ししょんぼりしている。お父さん。

なんだか楽しくて賑やかな家族だな。