甘すぎる君に愛されて

「じゅきと君。
髪の毛まだ濡れてるじゃないですか」

と背伸びをして、俺の髪の毛を触る沙蘭。

「んなもん。いつもの事。」

俺がそういうと

「風邪引かれたら困りますよ。私が乾かします」

とドライヤーを持ってきた。

沙蘭に髪の毛乾かしてもらえるんだったら
大人しくしてる。

俺が座ると、沙蘭は後ろに回った為、俺は強引に前に連れてくる。

「え?髪の毛乾かしますよ?」