仕方が無い。 俺の部屋にある、この電話を使おう… 俺がケータイ小説に代わる『黒電話小説』を書いてやる! 邪魔する奴には、指先一つでダイヤルを回してやる! しかし、数字だけで書くのは難しいぜ… っつーか、『書く』? 『掛ける』能力なら、携帯電話と互角なんだけどなぁ… つづく…かな?