いきなり全体の話に脱線します。
またまた書くの忘れてた事が・・。


↑エッセイなのでもういちいち修正しないで、もう思いついた順に書いてくスタイル笑


「作品のタイトルにこだわってる」という話の補足ですが、

私、英語を入れるの大嫌いなんですよ。


他の作家様をディスってるわけじゃないですよ(゚Д゚)あくまで私個人の考え方です。


やっぱり日本人だから日本語にこだわりたいんですよね。

だから「復讐」~「涙のち、銃声」まで全て日本語タイトルです。


そういった考え方を、新シリーズではちょっと変えてみよという意味で、

この安楽椅子刑事シリーズは英語をタイトルに入れる事にしました。


それで前述した春夏秋冬も相まって、
こんな感じになったのですが・・


冬の物語を、DVを題材にすると決めた瞬間、

「Winter -Domestic Violence-」
はさすがに全身から拒否反応が出ました笑


字面を見た瞬間、ドン引きですよ。

やっぱり私は日本語が好きです( ^o^)