あ、物語の途中で急に過去編に飛ぶ手法は、

尾田栄一郎先生のONE PIECEを思いっきり参考にしてます。


「正義~」ではもう過去=クライマックスだったので、

物語の途中で急に過去編に飛ぶのは「涙のち、銃声」ぐらいから本格的に始めたかな。

まぁあの作品は、

「そろそろお父ちゃんパートに行くんやろなぁ」って予兆があったかもですが、

だからこそこの作品で一発かました次第です(^_^)v




あとは最後の最後の裁判シーンはめっっっっっっちゃ難しかったです。

ここが小説の嫌いな所なんですよ。
だから本読むの嫌いなんですよ(~o~)笑


「リカさんの無事を知った西平」

これがもし画というか映像があったらなかなかな涙腺ポイントに出来たかもしれませんが、

文しかない小説で、これを表現する技量は私にはありません(/_;)


結果的に、めっちゃ枠とった「・・・。」で、

読者の皆様のご想像にお任せする丸投げ手法にしました笑

すんませんm(_ _)mm(_ _)m