前述したとおり、真田シリーズを終わらせようと決めたので、

これが最後の話にしようと位置づけて書いた作品です。



・・すっごい大事な話をするの忘れてたのでまたまた脱線させてください笑



私が作品を書く時、

これに主題歌つけるならなんだろなぁ・・って毎回妄想にふけるんですが、


「正義~」ぐらいからその妄想がさらに発展して、


この作品を実写化するならどういうキャスティングになるだろなぁ~~~

なんて独り遊びが激しさを増しました笑


正直、今まで書いてきた作品では特に考えてなかったんですよ。


唯一モデルを決めて書いたのが「隣の殺人鬼」で、

作中でも主人公達の主観として、

「芸能人で例えると○○みたいな可愛い・カッコいい」みたいな感じで書きましたが、


アスカ・・・北川景子さん
リュウジ・・・玉山鉄二さん

三上君・・・三浦春馬さん

ってモデルをイメージしてました。


この妄想というか、
独りプロデューサーごっこというか、


真田シリーズでも「正義~」あたりから始めました。