今日はゆっくりしよう。 と、思ったそばから…。 「光輝ぃ!!!!起っきろ!!」 勢いよく俺の部屋を開ける雪。 「あぁ!?」 眠たいのに…。 「なんだよ…寝させろ」 「何言ってんの!朝ごはん作ったんだよ」 「朝ごはん?」 「そう♪早くおいでね~」 そういえば…。 腹も減ったな。 仕方ない。 しぶしぶベッドから出て リビングに入った。 机の上には確かに朝ごはんがある。 「いっただきまぁす!!」 俺が座るのを確認して元気に合掌する雪。 俺もつられて手を合わせる。 「いただきます」