と頭を殴ってきた。
「ったぁ~…最近香奈さん凶暴ですよ」
「うるさいわねぇ!弱気な光輝に
いらいらしてんのよっ!」
怒りまくりの香奈さん。
そんなこと言われたって…
相手は本当の父親。
どうすることも出来ない。
「こうなったら…最終手段よ」
「は?」
「密会よ密会」
「密会って…無理ですよ。
ガードがいるのに」
楽屋でさえ入ってくるガードなんだ。
雪が1人になる瞬間なんて無いし…
雪を呼び出すことも出来ない。
「大丈夫。あたしに考えがあるから」
にっこりとそう言う香奈さん。
「ちょっとここに隠れてなさい!」
「ちょっ…どいうことですか!?」
「いいから!!
…あたしの計画無駄にする気!?」



