ベッドに座ってる雪はドアに
寄りかかって腕を組む俺を見て固まった。
「どうする?俺はどっちでもいいよ?」
俺はそう言いながらうつむく。
そうしてるといつのまにか雪が
俺のとこに近づいてきてキス。
「…なんで?…そんなこと言うの?」
そう言うとまた俺にキスしてきた。
「ちょっ…」
「…はぁ…はぁ…そんなこと言わないで」
「雪?」
顔を両手で押さえながら、
「今日は…今日だから一緒に
寝てほしいの!1人になったら怖いの!
光輝にそばにいてほしいの!」
手の間からは涙がこぼれて、
鼻をすする音が聞こえる。
「…ごめん、分かってやれなくて。
ごめん…一緒に寝るから」
「…ぐすっ…ひっく…」
「ごめん…泣かないで…。
雪には泣いてほしくない」
俺は雪をベッドに座らせた。
「…俺にぶいからさ…バカだから…。
雪の気持ちちゃんと分かってやれない
時あるから…」
雪の瞳から流れる涙を親指で拭いながら、



