Seven...KOKI



ベッドに座ってる雪はドアに
寄りかかって腕を組む俺を見て固まった。



「どうする?俺はどっちでもいいよ?」



俺はそう言いながらうつむく。



そうしてるといつのまにか雪が
俺のとこに近づいてきてキス。



「…なんで?…そんなこと言うの?」



そう言うとまた俺にキスしてきた。



「ちょっ…」



「…はぁ…はぁ…そんなこと言わないで」



「雪?」



顔を両手で押さえながら、



「今日は…今日だから一緒に
寝てほしいの!1人になったら怖いの!
光輝にそばにいてほしいの!」



手の間からは涙がこぼれて、
鼻をすする音が聞こえる。



「…ごめん、分かってやれなくて。
ごめん…一緒に寝るから」



「…ぐすっ…ひっく…」



「ごめん…泣かないで…。
雪には泣いてほしくない」



俺は雪をベッドに座らせた。



「…俺にぶいからさ…バカだから…。
雪の気持ちちゃんと分かってやれない
時あるから…」



雪の瞳から流れる涙を親指で拭いながら、