Seven...KOKI



お前…俺に似てるんだってな?



じゃあお前かっこいいんじゃん?



雪のこと…大切にしてたか?



いや…雪じゃなくて愛莉か。



お前見る目あるよ。



愛莉は…俺が絶対幸せにするからな。



心配しないで見守ってて。



それと…もし俺が雪にふられて別れたり、
俺にもしものことがあったらお前が
守ってあげてくれ。



…約束だぞ。



男と男の約束な。










「みなさん今日は本当に
ありがとうございました。
近くに喫茶店があるのでそこで
お昼でもどうですか?」



「ありがとうございます。
じゃあみんな行こうか」



ちっちゃい子供達はむじゃきに走り出し、
他の子たちもその後を楽しそうに
歩いていった。



けど、雪はそこに立ったまま。



「雪?」



「あっ…ごめん」