俺は体を回転させて雪を俺の上にのせた。 「光輝!?重たいでしょ!?」 「重たくないよ。それにこれなら 雪は冷たくないだろ?」 「でも…光輝が冷たいよ…」 「いや、俺熱いし。 それに…超激しいのすればいいじゃん?」 「激しいのって…ちょっ…んんっ…」 だって…さっきので顔真っ赤にして…。 体もめっちゃあつくなってたし…。 俺…まだまだ媚薬が残りまくってるから。 もっとあつくなると思う…し?