Seven...KOKI



俺はソファーに置いてある瞳の荷物を
取りに行った。



瞳のかばんに手をかけた時、



「あれ…何だ…これ」



体が…あつい。



変な感じだ…。



立ってられない。



俺はその場に座り込んだ。



呼吸もあらくなってくる…。



なんだこれ…。



「苦しい?…こうちゃん」



後ろから瞳の声が聞こえたと思ったら
瞳が後ろから俺に抱きついてきた。



う…なんだこれ…瞳に触られただけで
体のしんがうずいてる…。



「こうちゃん?…あついでしょ?
あたしが触れたらもっとあつくなった?」



「…お前…何かしたのか…」



「さっきのお茶。媚薬入れといたの…」



「媚薬!?…はぁ…うっ…」



瞳の手は俺の肩から胸、
腹とだんだん下がってきた。



「あたしのこと聞いたんでしょ?
あたしが昴にされたひどいことも」