Seven...KOKI



「嘘つけ!笑ってんだろ」



「わら…あぁ~もう無理」



そう言って雪はめちゃくちゃ笑いながら、
ゆっくり赤ちゃんをベッドに戻した。



「ったく…勘弁してくれよ~」



そう言いながら俺は頭を抑えながら
しゃがみこむ。



「まぁいいじゃない光輝?
いつかはそういう日が
くるかもしれないでしょ?」



「そういう日って…あぁ~もう…」



それを言われた俺はまた頭を抱える。



そんな俺を見てみんなはすっげぇ
笑ってる。



Plululu~♪



ん?電話…。



「おい光輝。ここ病院だぞ」



「あっ…わりぃ」



アニキに平謝りをして携帯を開いた。



【着信 成田瞳】



…瞳?



「…はい。もしもし」



『…もしもし』