「嘘つけ!笑ってんだろ」
「わら…あぁ~もう無理」
そう言って雪はめちゃくちゃ笑いながら、
ゆっくり赤ちゃんをベッドに戻した。
「ったく…勘弁してくれよ~」
そう言いながら俺は頭を抑えながら
しゃがみこむ。
「まぁいいじゃない光輝?
いつかはそういう日が
くるかもしれないでしょ?」
「そういう日って…あぁ~もう…」
それを言われた俺はまた頭を抱える。
そんな俺を見てみんなはすっげぇ
笑ってる。
Plululu~♪
ん?電話…。
「おい光輝。ここ病院だぞ」
「あっ…わりぃ」
アニキに平謝りをして携帯を開いた。
【着信 成田瞳】
…瞳?
「…はい。もしもし」
『…もしもし』



