Seven...KOKI


命令かい。



「はいはい。分かりました姫」



「ならなかったら…許さないからね。
じいや」



「だから!なんで俺じいやなんだよ!」



ははって笑った雪。



…はぁ。俺頑張ろう。










「光輝~早く~」



「ちょっ!まっ!」



今日は雪が前から楽しみにしてた海。



だけど俺は寝坊。



雪はさっさと支度を済ませて玄関で
待っている状態。



忘れ物は…ないな。



Plululu~♪



【着信 渡部さん】



「はいもしもし?」



『あっ光輝?ちょっと用事があるから
今すぐスタジオにこい!分かったな!?』



「えっ!ちょっ…」