Seven...KOKI



ぼーっとしてる間に俺の目の前に
しゃがんで俺を覗き込んでる。



びっくりしたー。



なんか…俺どきどきしてる。



「光輝?」



「え…あぁ。何だっけ?」



「デート…してきていい?」



「あっ?ゆ、雪!彼氏できたのか?」



うわぁ~…なんか俺すっごい
てんぱってる…。



「…うん。まぁ、そんな感じ?」



「そっか~。ならいいんじゃない?」



「…」



ん?…なんか、めっちゃ見つめてる。



「な、何だよ」



「はぁ…べつに?なんでもない!」



なんだ~?



ため息つきやがって。



そのままキッチンに向かって
ご飯の準備をしだした。



はぁ…なんか緊張した。



それにしても…デートか…。










「光輝~♪」