Seven...KOKI



そういえばここら辺って
雪の学校の生徒多いな…。



よく来るのか?



まぁある意味街のほうだし
店たくさんあるから
学生が多いのは分かるけど…。



ってあの男、入学式で
俺に声かけてきた奴…。



「なぁ~いいじゃん!1日ぐらい」



「いや!絶対いや!」



うわっ!こっちくる!



俺はとっさに隠れた。



「なんでだよ~」



「あんたのこと好きじゃないから」



「じゃあ誰が好きなんだよ」



その言葉で立ち止まった雪。



え?誰かいるのか?



「いるんだろ?好きな奴」



「あんたに関係ない」



「あいつか?」



あいつ?



誰だ?