明くる日のダンデライオン

しかし、青年は以外なことを言った。


「東?いい名前やね。」


「そっちの名前はなんですか?」


「僕か?僕、鯨藤(えとう)!ほんまよろしくな!よかったら案内するで。」


「い、いいんですか?」


「全然!全然ええよ!」


私は青年の案内で、転校先の学校へと向かった。