One day ~彼氏side~

とうとう限界にきてしまった里花は、俺の肩を叩く

危ねぇ
肩を叩いてくれなかったらもっとしてた

里花から離れて様子を伺う

「大丈夫?」

「少し待って」

息を整えようとしている里花

離れたくない俺は我儘を言う

「里花、ここ座って」

そう言いながら、俺の膝を手でポンポンする

「え?!ちょっと待ってまだ落ち着かせて」

焦る里花
そんな姿も可愛い

「大好きな里花と離れたくないんだけど、ダメ?」