飴の色は空色だった。

その日は目覚まし時計が鳴る前から
目が覚めていた。

早く学校の準備しなきゃ。

時間もあったのでトーストを食べて
学校へ向かう。

星奈には「今日一緒に学校いけない!」と
連絡しておいた。

はぁー。。

今日奏くんと目を合わせられないな……。

そんなことを考えているうちに
学校についた。

教室に入ると星奈が「おっはよー」と
挨拶をして来た。

適当に「おはよ!心配かけてごめん」と
返す。

もうすぐ1時間目が始まる。

のろのろと歩いているうちに
時間がたってしまっていたようだ。

めんどくさいな。
私は国語のノートを開いた。