ユウ「ごめんね、すぐ出れなくて
誰にも会いたくなかったんだ」
リュウ「俺は良いのか？」
ユウ「うん、リュウは特別だから」
リビングについてから俺は先生から預かったプリントをユウに渡して学校での事を話しながら宿題をした
宿題が終わってからは俺達の会話がなくなってする事もなくて俺は意味もなく机の上にあった手紙やお便りを見ていた

そして、その中にあった1枚の手紙