ケン「っ何で」
リュウ「俺は、ケンの事仲間だなんて思ってない
俺が信用してるのはユウだけだ」
こいつは、裏切られたかのようにリュウを睨んでいた
僕は、リュウと歩くのが
一緒に勉強をするのが好きだった
こいつの事が嫌いだった
こいつと3人で歩くのが嫌だった
苦痛だった
あぁ、もう我慢出来ないや
リュウ「俺は、ケンの事仲間だなんて思ってない
俺が信用してるのはユウだけだ」
こいつは、裏切られたかのようにリュウを睨んでいた
僕は、リュウと歩くのが
一緒に勉強をするのが好きだった
こいつの事が嫌いだった
こいつと3人で歩くのが嫌だった
苦痛だった
あぁ、もう我慢出来ないや


