ユウ「出てくるの待つ?
何か聞いた事ある声なんだよね」
リー「あぁ、俺も聞いた事ある
ってか、大丈夫か?
同じ学校の可能性あるぞ」
ユウ「うん、同じ学校だったら仲間に巻き込んじゃう」
協力者がいた方が上手く行くそんな気がするんだ

リー「そうだな
その方が良いかも
俺がいなくてもユウの事守れる」
僕達は、それからアパートの前で座って待っていた