でも、行ってみたい
もし絡まれても逃げれば大丈夫
それに、リー君と一緒にいる時に絡まれた事がない

ユウ「ねぇ、リー君1人で行くのがダメなんだよね?
2人だったら問題ないよね?」
リー「...行くか」
ユウ「うん!」
リー君は、僕の性格を分かってる
最初から、僕が行きたがる事に気づいてた
だから、驚かず否定もせずにすぐ許可してくれた