ケン「っ何で、そんな事言うの?
やっぱり、あの日の事怒ってるの?
俺が、ユカに声をかけようとしたせいで驚いて車の前に出ちゃったんだよね
凄く心配したんだよ?」
リュウ「っ!お前が犯人か!お前のせいでユカは...ユカはあの日からずっと寝たきりだったんだぞ!いつ死んでもおかしくない状況だったんだ!」
ケン「そんな訳ない!手紙のやり取りもした!」
リュウ「その、手紙を書いたのはユウだ
お前、ユカの字も知らないもんな」