屋上はやっぱり鍵がかかっていて入れなかった
でも、屋上に続く階段にも人がいなくて
ここでもリュウが落ち着ける
ユウ「鍵がかかってるんじゃ、しょうがないね
ここで話そ!」
ハル「屋上行きたかったなぁ」
アキ「流石に、壊せないからな」
ハル「分かってるって...
でも、ケンがあそこまでバカだと思わなかった...」
アキ「本当にな...」
ハル君とアキ君の2人がアイツの悪口を言い出して
そんな2人を見て
僕とリュウも落ち着けた
でも、屋上に続く階段にも人がいなくて
ここでもリュウが落ち着ける
ユウ「鍵がかかってるんじゃ、しょうがないね
ここで話そ!」
ハル「屋上行きたかったなぁ」
アキ「流石に、壊せないからな」
ハル「分かってるって...
でも、ケンがあそこまでバカだと思わなかった...」
アキ「本当にな...」
ハル君とアキ君の2人がアイツの悪口を言い出して
そんな2人を見て
僕とリュウも落ち着けた


