桃菜は確信した。

"兄は本物のド変態"だって・・・。


「ばっきゃろぉ~!」

そういうと桃菜は兄貴の股間をける。

「お・・・おお・・・・」

「ばぁかッ!ずっとしゃがんでろぉ!!!!!!」

桃菜はササッと着替えて部屋へ戻る。