次の日、茉莉は遥紀を待っていた。
来ない。

「来ないのかなぁ…昨日泣いてたし。」

遥紀は陰でこっそり見ている。


「ただいまぁ!」

茉莉は家に帰る。少し表情は淋しそう。

「おかえり、茉莉。」

母は出てくる。抱く、母は茉莉のほっぺにキス。

「ママ、くすぐったいよ。」

笑う茉莉。

「茉莉、中に入ろっか。」
「うん!」


「茉衣、見つけた。」


遥紀は走る。


次の日、茉莉は学校へ。

「行ってきまぁ〜す。」

キス。


茉莉を送り出した茉衣は中へ入り、パートに出かける準備をしている。


ピンポン!


ベルが鳴る。

「誰かしら?」

母は出る。

「はい。」

開ける。

「!?」

遥紀だ。

「さ…三田君!?」

遥紀はドアを閉め、ロックして、茉衣に寄り、

「茉衣、あの子の父親は誰だ!」

茉衣は焦って、

「な…何言ってるの、そんなの三田君に言える訳…。」
「名前で呼べ!言えないんだ。それはオレの娘だから?」

直球。茉衣は、

「ち…違うわ。別れたのよ!三田君には関係ないわ。」
「だから名前で呼べと言っている!なら、何故10歳の娘がいる。
「…行かなくちゃ、私は茉莉を守るためにパートをしているの。遅れちゃう。」
「行かせない!」

遥紀は茉衣に迫り、キス、舌を入れ、突く。

「はぁ…はぁ…何を…警察呼ばないと…。」

遥紀は茉衣を壁に押し付け、押し倒す。

キス。

「ん…!?」

遥紀は茉衣の服を開けさせて、ブラジャーのホックを外し、乳首をつまみ、

ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ〜。

力いっぱい吸う。

「あ…あぁん!」

茉衣は感じる。
遥紀の手は茉衣のパンツの中に、

「あぁっ!?」

くちゅっくちゅっ、

粘る蜜。遥紀は、それをおいしそうに舐める。

「茉衣、元カレにレイプされてるのにたくさん蜜が出るんだね。」
「は…遥紀…。」

遥紀は茉衣のパンツを脱がせ、蜜糸を舐めて吸う

「あ…あぁ〜ん!!」
「早く言え!じゃないと入れるぞ!」
「遥紀には関係ないの。…入れたければ入れればいいわ!」

言わない茉衣。